【 ビタミンCフラッシュ 】 から 細胞の毒だし習慣スタート☆ |
こんにちは♪
体内クレンジングマニアのための ★デトックス部★ 部長のRinkoです (^^♪
昨日は、自分の体に、1日どのくらいのビタミンCが必要なのかを検査する方法 をUPしました。
そこから私の場合、 1日に 9000mg (9g) 要ることが判りました。 ひゃ~~結構多い量です('◇')ゞ それだけ体内ストレスが多いってことです。。
ところで、 昨日は、 副腎疲労の回復のためのビタミンCの有用性を書いていたので、長文になるのを避けるためにUPしなかったのですが
じつは、 このビタミンC大量摂取のプログラムは、
別名 【 ビタミンCフラッシュ 】 とも呼ばれています。
これは、 下痢へと導くことで、 腸壁にこびりついた老廃物や腸の古くなった細胞の死骸などを 一気にデトックスする効果があるからです。
そして、そのフラッシュ後から、 約6か月は 自分に適した量のビタミンC ( 下痢になる手前の量 【 約4分の3 】)を摂り続けた結果、様々な 不定愁訴 や アレルギーが改善へと向かったなどの報告が多数あるようです。
その間に、体中の一つ一つの細胞に溜まっていたサビや、活性酸素を無害化させ 毒素を体外へ排泄させる ビタミンCの効果が じわじわと浸透していった結果なのでしょう。
6か月の間に、 徐々に 必要量が減っていくようです。 そうなってくると、体調が改善へと向かっている一つの目安といえますね。
わたしは、現在2か月目です。 しばらくは このまま 9000mgで続行します。 今後も、もちろん 途中経過などを 報告しますね♪
この2か月の間に、ビタミンCの種類を変更して 摂取してきていますので、そちらを少し説明しておきますね。
最初 摂っていたのは、 昨日ご紹介した Doctor's Best の 高品質のアスコルビン酸の製品。
というのも、やはり アスコルビン酸は 酸性。
そんな心配を吹き飛ばしてくれるのが、 今から紹介する2つのタイプ。
➤ まず1つ目は バッファードタイプのビタミンC!
バッファードとは、胃に負担のないようにpH 調整されたものです。
さらにそのバランスは、まさに理想的な
ビタミンC:バイオフラボノイド が 2対1! です。
➤ そして2つ目は、エスターC と呼ばれる米国特許技術で phを中和されている製品。
これは第3世代のビタミンCとも呼ばれていて、 今までのビタミンCですと、たとえ大量に一時摂っても、1時間後には、その半量は尿として排泄、 2時間後には、 ほぼ全て排泄されてしまいます。 ところが、このエスターCは、タイムリリース型ですので、ゆったりと効果が持続します。
エスターC もいろんなタイプのものがたくさんあって、選ぶ際に 迷いそうになりますが、 もちろん、バイオフラボノイドがしっかり入ったものと、その比率のバランスの一番いいものを 大量の製品の中から選びました。
この2か月は、 この2本を、 まんべんなく摂っています。
エスターCは 脂溶性のビタミンC、従来の水溶性のビタミンC と摂ることで細胞の中と外の両方のデトックスが可能になる。との記事をどこかで読んだことがあります。
それ以外にも、ビタミンCはいろんなタイプのものを摂る方がいいようです。
※ ここで、 注意点としては、 バッファードタイプ と エスターCでは、下痢は起こりませんので、 必要なビタミンCの摂取量を測るための検査には向きません。 検査 や ビタミンCフラッシュ用には、アスコルビン酸 を選ぶようにしてくださいね。
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【追記】
2017/1/30 に
【 ビタミンCフラッシュ 】 から1年が経過しての報告♪ をupしました。
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